【貯金を溶かして大正解】三交代勤務の限界アスリートが、本気で強くなるために揃えた「データ支配」の神機材3選(COROS・Zwift・CooSpo)

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こんにちは、マキです。

陸上歴15年の知見をベースに、現在は5km15分台、そしてデュアスロンで上を目指して日々限界までトレーニングを重ねています。

突然ですが、アスリートの皆さんに質問です。 「仕事が不規則で練習時間が作れない」「疲労が抜けなくてポイント練習が消化できない」と悩んでいませんか?

特に私のように三交代勤務で働いていると、夜勤明けのボロボロの体で走ったり、深夜2時や早朝といった「おかしな時間」にしか練習時間が確保できなかったりします。限られた時間と体力の中で、がむしゃらな根性論だけで強くなるのは絶対に不可能です。

結論から言います。時間がない限界アスリートが最短で強くなる唯一の方法は、「機材に全力で投資し、自分の肉体とデータを完全に支配すること」

今回は、私が身銭を切って、文字通り「貯金を溶かしてでも買ってよかった」と確信している3つの神機材を、一切の忖度なしで本音レビューします。

① 1つの神器:COROS PACE 4(スマートウォッチ)

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現在、私の左腕に24時間365日張り付いている相棒です。 毎回のランニング、バイク、さらにはジムでの高重量スクワットやデッドリフトといった補強トレーニング中も常に起動しています。

1秒の妥協も許さない「タイム管理」と「レスト設定」

中長距離ランナーにとって、インターバルのレスト管理は命です。COROS(カロス)はレスト時間を秒単位で細かくパーソナライズ設定できます。 さらに、ゴール付近になると絶妙なタイミングで本体が「バイブ」で通知してくれるため、キツすぎて1秒先すら見えない限界の状態でも、画面を見ることなく走りに100%集中できます。

三交代勤務の救世主「睡眠データ」と「リカバリー時間」

夜勤や遅番が入り乱れる生活だと、体内時計はボロボロになります。 COROSは心拍変動(HRV)をベースにした睡眠分析の精度が非常に高く、翌朝「リカバリーに必要な時間(◯◯時間)」を客観的な数値として突きつけてくれます。 「体感的にはいけそうだけど、カロスが休めって言ってるから今日はジョグに落とそう」といった、怪我を未然に防ぐ科学的な判断ができるようになりました。たまに自分のストレス指数を見て、「あ、今結構削られてるな」と客観視するのも面白いです。

走るのが楽しくなる「予測タイム」と「爆速充電」

今の走力データから「5000m」「フルマラソン」などの予想タイムをリアルタイムで算出してくれます。この数字が上がるのを見るだけで、最高にモチベーションがぶち上がります。 さらに、スマートウォッチにありがちな「走ろうとしたら充電がない」という絶望が、このカロスにはありません。充電の持ちがえげつなく良いので、忙しい日々の充電ストレスから完全に解放されます。

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② 2つの神器:Zwift(インドアバイク環境)

陸上ランナーがデュアスロンに挑戦する、あるいはランの走力を引き上げる上で、「自宅でのバイク練習」は最強の武器になります。そして、その家トレはZwift(ズイフト)がないと1秒も始まりません。

「ただペダルを回す地獄」を「最高のエンタメ」に変える

ただ部屋の壁を見つめながら3本ローラーやサイコンの数字を追うだけの練習は、正直言ってただの苦行です。脳が死にます。 しかし、Zwiftを開けば画面の向こうにリアルタイムで世界中のライダーが走っており、バーチャルな坂道に合わせてペダルの重さが自動で変わります。ゲーム感覚で競い合えるからこそ、1人では絶対に追い込めない領域まで心肺を追い込むことができます。

ランナーの「第2の心臓」をノーダメージで鍛え上げる

ランニングだけで心肺を限界まで追い込もうとすると、どうしても足腰、特に膝やアキレス腱への着地衝撃が限界を迎えて怪我に繋がります。 バイクを使ったZwiftでの高強度HIIT(インターバルトレーニング)なら、関節への着地衝撃はゼロのまま、最大酸素摂取量(VO2Max)を限界まで高めることができます。

ただし、初期投資という高すぎる壁

ぶっちゃけ、Zwiftを120%楽しんで効果を出すには、自動負荷機能がついた「スマートトレーナー」が必要になります。これは安くありません。初期投資としてはかなり痛い出費です。 ですが、「深夜2時だろうが、外が土砂降りだろうが、一瞬で世界トップクラスの練習環境にアクセスできる権利」を買い取ると思えば、ガソスタのバイト代を数ヶ月注ぎ込む価値は間違いなくあります。

③ 3つの神器:CooSpo 腕用心拍計

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「スマートウォッチの裏側のセンサーだけで十分じゃないの?」と思うかもしれませんが、それは甘いです。 腕の振りや汗のズレで、ウォッチ単体の心拍計測は高強度の練習中にどうしてもラグやエラーが発生します。データを支配するなら、外付けの心拍計は必須装備です。

ジョグは「心拍」でコントロールし、インターバルは「限界」を確認する

日々の疲労抜きジョグは感覚ではなく「心拍数130以下をキープ」のように完全に数値で制御。 逆にインターバル走では、「今日の練習でしっかりターゲット心拍まで追い込めているか」をデータで確認します。これによって、無駄な練習やオーバートレーニングが一切なくなります。

なぜ「腕バンド式」なのか?(胸ベルトの絶望的なだるさ)

心拍計といえば、昔ながらの「胸に巻くストラップ式」が主流です。でも、あれを使ったことがある人ならわかるはず。

  • 胸が圧迫されて呼吸がシンプルに苦しい
  • 走っている最中にズリ落ちてくる
  • 計測を安定させるために、走る前にセンサー部分を「水で濡らさなきゃいけない」のが絶望的にだるい

CooSpo(クースポ)の腕バンドタイプなら、二の腕や前腕にピタッと巻くだけ。水で濡らす必要もなく、一瞬でペアリングが完了します。 締め付け感もなく、走っていても全く気になりません。一度この手軽さを知ったら、二度と胸バンドには戻れなくなります。

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 道具の力を賢く借りて、最速で壁を突き破れ

時間がない、環境が厳しい、体力に限界がある。 それはアスリートにとって言い訳にはなりません。むしろ、限られたリソースを「テクノロジー」で補うことこそが、現代のスマートなトレーニングです。

  • COROSで精密にタイムとコンディションを可視化し、
  • Zwiftで天候・時間を無視して最高の心肺トレーニングを積み、
  • CooSpoで1拍の狂いもなく心拍データを支配する。

お金はかかりました。でも、これを揃えたからこそ、私は過酷な三交代勤務をこなしながらでも、目標である5km15分台に向けて一歩一歩確実に強くなれている確信があります。

あなたも「がむしゃらな根性練習」を卒業して、データに基づいた本物のトレーニングを始めてみませんか?

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