中距離

練習

【陸上/中距離】変化走でレースの流れを掴む!より実践的な練習方法。

練習ではいいタイムが出せるのに、大会のときは周囲に流されてうまく力が出し切れない。 筆者も初心者の頃はレースペースの変化についていけず苦い思いをしてきました... そんな方におすすめしたい練習方法が「変化走」とよばれるトレーニング。 今回はそんな「変化走」を詳しく紹介していきます。
選手紹介

【陸上/中距離】東京オリンピック2020で大活躍!田中希実選手を徹底紹介!

やや深い前傾姿勢でありながらも、体幹をしっかり使った力強い走法が特徴的。 腕振りは日本人に多い脇が開いた状態で動きが硬いように見えるが、脚運びは非常にしなやか。 日本の女子選手では数少ないラスト勝負が出来るランナーでしょう。
栄養/リカバリー

【陸上/中距離】中学生、高校生向け中距離競技者に必要な栄養素と食事の重要性!

突然ですが、皆さんは速くなるために必要な3大要素をご存じですか? 答えは 練習・栄養・休養です。 速くなるためには練習をたくさん積めばいいというわけではありません。 たくさん練習して、たくさん栄養をとって、たくさん寝る。 このサイクルを繰り返すことで人は成長していきます。今回はその3つの要素の中の1つ、「栄養」すなわち食事の重要性を解説していきます
練習

【陸上/中距離】おすすめの冬季練習メニュー!初心者でも分かる冬季練習の重要性!

段々と寒さを感じる季節になってきましたね 競技者の方はシーズンも終わり、これから冬季練習に入るのではないでしょうか。 実は大会のない冬季こそ練習を積めるため、競技力を上げるチャンスなのです! この記事では冬季に中距離選手が行うべき練習を紹介していきます。
1500m

【陸上/中距離】1500mで4分00秒を切るための練習メニュー!【目指せ全国大会!】

1500m4分00秒切りは中学生だと全中決勝レベル、高校生だと県大会トップレベル。 相当な努力をしないとこのレベルまでたどり着くことはできません。 じっさいに私も4分を切るまで、かなりの時間を練習に費やしてきました。 しかし、覚悟があれば誰であろうと、4分切りをはたせると自負しています。 今回は覚悟がある方にむけ、1500m4分00秒切りを可能にする練習方法を紹介していきます。
1500m

【陸上/中距離】1500mで4分30秒を切るための練習メニュー!

1500m4分30秒切りを目指しているということは、現在でもなかなかの走力を持っていると思います。 4分30秒切りは、中学生だと県大会出場レベル、高校生だと決勝レベルに匹敵します。 1500mを極めていきたい人は、まず達成したい目標ですよね?
1500m

【陸上/中距離】1500mで5分00秒を切るための練習メニュー!

「1500mで5分を切りたい」 「体力テストの持久走で10点が取りたい」 1500mで5分が切れるようになれば、体力テストで満点がとれます。 満点をとってクラストップクラスの座を獲得したいですよね! そんな方に向けて今回は1500mにおいて大きな目標となる、5分切りを可能にする練習方法を紹介していきます。
1500m

【陸上/中距離】1500mで5分30秒を切るための練習メニュー!

1500mで5分30秒を切りたいが、未経験でなにから初めていいのかわからない。 そんな方に向け、今回は1500mにおいて最初の壁、5分30秒切りを可能にする練習メニューを紹介していきます!
800m

【陸上/中距離】800mで2分5秒を切るために必要な練習!目指せ県大会!

800mで2分5秒を切れるようになってくると中学生では全国大会出場、高校生では県大会出場が見えてくのではないでしょうか。 少ない出場枠を勝ち取るのは憧れの一つですよね! この記事ではそんな憧れの800m2分5秒切りをかのうにする方法を詳しく解説していきます!
800m

【陸上/中距離】800mで2分15秒を切るための練習メニュー!初心者卒業。

800mで2分15秒を切ることができれば、学生競技者の中では平均以上のタイムで走れていることになります。 2分15秒切りはしっかり練習していれば誰でも果たせるタイムだと断言できます! 今回は私が中学時代に自己ベストを2分25秒から2分11秒まで更新することができた練習メニューをご紹介していきます。 この記事に書かれている練習に取り組めば2分15秒切りは間違いなしです!
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