【陸上/中距離】2023年 最新 おすすめのランニングシューズ7選!【練習もトップスピードで!】

ランニングシューズ

こんにちは、陸上競技をこよなく愛する社会人ランナーmakiです!

昨今のマラソンブームでランニングを始めたいという方は多いのではないでしょうか?

しかし、どんなシューズを選んだらいいのか迷っている方もいるはず!

今回はそんな方に向けて初心者におすすめなランニングシューズを5つ紹介していきます。

この記事はこんな方におすすめ
  • 陸上を始めたばかりで、どんなシューズを選んだらいいのかわからない。
  • 自分にあったランニングシューズがほしい。
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ランニングシューズ選びで大切なポイント

サイズ

ランニングシューズを選ぶ際にまず確認するべきなのが靴のサイズ感です。

サイズは同じなのにつま先がきつい

こんな体験をした方は多いと思います。

実はメーカーによってサイズ感が違うことがあります。

購入する際は口コミなどで調べてから購入しましょう。

フィット感

チェックポイント
  • 足と甲の間はゆるくないか
  • つま先はきつくないか
  • アーチ部に摩擦が加わらないか
  • かかとを浮かした際にシューズは逃げないか

人それぞれ顔が違うように足の形も違います。

足の幅が広かったり、土踏まずのアーチがたかったり…

フィット感を確認する際は4つのチェックポイントを意識しましょう

クッション性

クッション性が高いシューズは接地時の衝撃を抑え、足への負担が軽減されます。

しかし、クッション性が高いほどシューズに頼った走りになりがちですので、なれてきたら薄底のシューズも購入することをおすすめします。

価格

一番気にするのが価格ですよね。

エリートモデルのシューズになると3万円を超えてくるものもあります。

今回の記事では比較的リーズナブルな価格ながら、極めて優秀なシューズ達を紹介させていただきます。

おすすめのランニングシューズ

ナイキ

ナイキ エアズーム ペガサス 38

値段 13,780円 重さ 289g(27cm)

38年間進化し続けたきた、ナイキエアズームペガサス。初心者から上級者まで幅広く使えるためとても人気が高く、多くのランナーに信頼されています。シューレースの締め方によって、好みのフィット感が出せるようになります。軽量でクッション性反発性がともに高いため弾むような履き心地を楽しむことができます。

ナイキ エアズーム ライバルフライ 2

値段 6900円 重さ 207g(26.5cm)

前足部に内蔵されたZoom Airユニットが高反発の推進力を実現、スピード練習にはもってこいの一足。また、軽量でフィット感が高いため初心者の一足目としてもおすすめ。なんと言ってもコストパフォーマンスが魅力。

ホカオネオネ

ホカ オネオネ クリフトン 8

価格 17800円 重さ 250g(27cm)

クリフトン8の魅力はクッション性の高さ。他のシューズでは感じたことのないような快適さで、より走るのが楽しく感じられます。価格は少々張るものの、非常に満足度の高いシューズとなっています。

アシックス

アシックス GEL-DS TRAINER26

価格 6589円 重さ 220g(26cm)

柔軟性のあるニットアッパーにより、足の動きをサポート。また、デザインに反射材が使われているため、暗い場所での練習にも対応。クッション性はやや弱いが、その分優れた安定性を発揮。

アシックス TARTHER JAPAN

価格 12375円 重さ 210g(26.5cm)

35周年を迎えるJAPAN MADEのアシックスレジェンドモデル。
グリップ性に優れたDUOSOLEと反発性を発揮するSpevaFoamを搭載し、変わることのない履き心地を実現。

ミズノ

ミズノ ウエーブライダー 25

価格 14880円 重さ 275g(27cm)

かかと部にミズノ独自の波形プレートMIZUNOWAVEが搭載されており、ランニング時に発生する衝撃、グラつきを軽減してくれます。

足裏のラバーは通常よりも摩耗性が高いアウトソール素材を採用しているため、長持ちするシューズとなっています。

ミズノ ウエーブクルーズ ジャパン

価格 14880円 重さ 275g(27cm)

洗練された走りをキミに届けたい。こだわり抜かれた、日本製TOPモデル。

まとめ

今回は、中距離選手におすすめのシューズを7つほど紹介させていただきました。

ランニングシューズ選びはサイズ・フィット感・クッション性・価格を重視して選びましょう。

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